2017年08月19日

包茎手術専門院のWEB広告

包茎手術専門クリニックの広告宣伝と治療費の関係について記述したいと思います。

今から20年くらい前までは、包茎専門院の広告の主体は雑誌広告でした。若い青年がよく見る雑誌に広告の紙面を取ることが集客に直結してました。売れている雑誌は中々紙面が取れなくて苦労したものです。
だいたい包茎専門クリニックの広告は雑誌の編集者からは「紙面が汚れる」といって嫌われる広告(他には開運グッズ、背が伸びるサプリメント等の怪しげな広告)で、編集の力が強い雑誌にほほとんど広告が出せません。仮に出せたとしても「限定3院」という制限がついたものです。
そのため、包茎専門院の新規参入は中々起きなくて寡占状態が長く続いたのでした。
そのころ強かった包茎専門院は「上野クリニック」「山の手クリニック」「東京ノーストクリニック」でした。若い男性がよく読んだ男性ファッション誌・車雑誌・アダルト雑誌・ギャンブル雑誌など広告が出せる雑誌には全てこれらの病院が広告を出していたものだ。

ところが最近は雑誌がほとんど売れず、出版社の収益は雑誌自体の売上げより、雑誌広告収入のほうに依存するようになり包茎専門院の広告でも出せない雑誌は数えるくらいしかなくなりました。
出版社も背に腹はかえられないということですかね。
広告は出せるようになっても雑誌ごとの集客は雑誌全盛時の4分の1程度に落ちているといわれていますから包茎専門院の広告もあまり見かけなくなりましたね。

反対にすごい金額をかけるようになったのがWEB広告です。だいたい大きく分けて2種類あります。
一つはYahoo・Googleなどの検索サイトで「包茎」「包茎手術」「包茎治療」などのキーワードを検索した時に検索結果と一緒に出てくる広告(リスニング広告)。
そしてもう一つは「包茎手術」等のキーワードで検索した時に検索結果に出てくるサイトに貼られているアフィリエイト広告ですね。

リスニング広告は包茎専門院がYahoo・Googleに依頼して、1クリックされるごとにお金を支払う広告で、金額はキーワードによって異なります。集客に結び付くワードなら金額は高くなります。また検索結果のページのどの場所に表示されるかによっても金額が異なります。1クリックが1000円を超えるワードも珍しくないのです。1日に100クリックされたら10万円。月で300万円。年間で3600万円です。これ1つのキーワードだけですよ。

アフィリエイト広告は「包茎手術」などのワードで検索してみると、包茎専門院以外の包茎手術を解説しているサイトや包茎専門院を紹介しているサイトに貼られているバナー広告です。
これをクリックして包茎専門院のサイトに行き、その病院に行って治療を受ければ紹介料としてお金がサイト開設者に支払われるものです。
皆さん。どれくらい支払っていると思います…。
だいたい平均1万5000円ぐらいです。これはサイト開設者の受け取る金額で、アフィリエイトシステムを運営している会社も同額の手数料を取っているので、包茎手術専門院が払っているのは倍の3万円ということです。

高額治療費が包茎手術専門院では問題になっていますが、こんなに広告費を払っていては当然そうなりますって。基本手術料の5万円〜10万円程度で包茎手術専門院の手術は絶対に無理なんです。

こんな包茎手術専門院の料金の仕組みや専門院の選び方など、もっと具体的に知りたい方は「包茎手術にまつわる、ここだけの治療話!」がお勧めです。素人絵ですが4コマ漫画やサイト開設者の包茎手術体験談などもでており参考になります。





posted by NISHIちゃん at 17:20| Comment(0) | 包茎手術費用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

国民生活センターから包茎手術について注意が喚起された!

国民生活センターから包茎手術に関して注意が喚起された。
その内容は過去5年間で男性美容に関する相談は二千数百件で、そのうち包茎手術に関するものが半数以上を占めている。そして相談内容は高額な治療費に関するものと手術後の症状トラブルに関するものがあり、特に後者では傷が裂ける・勃起すると突っ張る・性感が損なわれた、そして陰茎が壊死したというものまであったそうだ。
なんか、これをみると恐ろしい手術みたいに見えるけど…。

数字をわかりやすくすると包茎治療に関して、だいたい月に20件ぐらいの相談が消費者相談窓口にきた計算になる。たぶん、このうちの多くは高額な治療費に関する相談でしょう。
ある程度は商売だから客単価のアップをはかるのもしょうがないけど、患者さんの支払能力や常識的なラインを超えた営業をするカウンセラーや病院の姿勢にも困ったものですが、言われるがまま全部治療を承諾して手術を受けてしまい、後になって「緊張して何を言われたかわからないまま承諾してしまった」「健康保険で治せると思ってたら全額負担だった」という理由で消費者窓口に駆け込む患者さんも多かったのも事実です。
カウンセリングもなごやかに別に強制したような感じでなく、支払の時も金額に驚いたような雰囲気もなく、帰ってから消費者相談窓口に駆け込んで「自分が思っていた金額以上に取られた!」と泣き付いた患者さんの多いこと…。別に専門病院の肩をもつわけではないけどね。
包茎専門病院は自由診療ですから包茎手術の料金を自由に設定するのはかまいませんが、増大治療等の無意味な治療を勧めるのは控えるべきでしょうし、患者さんも自分が包茎をきれいに治すのにいくらまでなら払えるのかきちんと予算を決めて、その枠内でカウンセラーと治療内容を相談するという姿勢が必要だと思いますけどね。

包茎手術後の症状のトラブルのうち、衝撃的なのは「壊死」という言葉が入っていたことですね。「突っ張る」「術後痛い」「性感が落ちた」というのは以前からある相談内容ですが、「壊死」という言葉が使われたのは始めてですね。
包茎手術をすると亀頭や陰茎が「壊死」してしまうと誤解した方が多いのではないでしょうか。包茎手術で壊死を起こすことはありません。包皮には静脈しか流れていないので壊死のおこしようがないのです。これは亀頭増大手術などに使用されるヒアルロン酸注射によって動脈が塞がれ血行不良をおこし組織が壊死するのです。包茎手術で壊死はないので間違えないでね。
専門病院によっては包茎手術にきた患者さん全てに増大治療を勧めるところがありますが、吸収されて終わりになる治療なので受ける必要はまったくありません。
posted by NISHIちゃん at 13:30| Comment(0) | 包茎手術の失敗について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

包茎手術専門クリニックの医師達

包茎手術専門クリニックの医師について、もっと突っ込んで話を進めましょう。
非常勤医師というと、患者側からみると何だかそれだけで信頼性が劣るイメージがありますよね。でも医療業界では日常的な出来事なのです。その地区の中核病院とされるような規模の病院でも、多くの診療科の医師は非常勤だったりします。外科・内科・整形外科のような来院患者が多い診療科ならば常勤医師を雇って毎日診療しますが、来院患者が少ない科は週2〜3日の診療で十分です。なので非常勤医で診療科をまわすことになります。一般の保険診療の病院でもこのような体制がとられているため、医師の間では非常勤医という職に抵抗感は全然ありません。

ここで、ある包茎手術専門クリニックでバイトをしている先生の1週間の仕事ぶりを紹介しましょう。
この先生…専門は放射線科です。医学部時代の友人に紹介されてバイトをしています。包茎手術はその友人に教わりました。月・火・水・金・土(土曜日は午前中のみ)は本業である放射線科の仕事で都内の人間ドック併設の病院に勤務しています。木曜日は研究日ということで病院から休みをいただいていました。
そのため、この先生は木曜日と午後からの土曜日、日曜日の3日間を包茎手術の日として、ほとんど休みなくバイトに精を出していました。これで包茎手術専門クリニックからは月に100万円以上稼げるのです。はっきりいって勤務も楽です。多い日で1日に7〜8人の患者さんが来院して、カウンセリングを受けて包茎手術まで受けていくのが5〜6人程度。手術時間は一人30分程度。簡単な症状と治療法の説明は担当しても、実際のカウンセリングはカウンセラー任せですから、休憩時間の方が実質的に長いくらいなのです。飛び込みの患者さんなんかありませんから、予約した患者さんが終われば帰れるクリニックも多いのです。
予約が少なかったら拘束時間も2〜3時間で済みます。これで1日分の日給がもらえるのです。結構おいしいバイトなので非常勤の先生方も勤務歴は長い先生が多かったですね。
posted by NISHIちゃん at 13:29| Comment(0) | 包茎手術病院のスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする